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7/27 継鹿尾山寂光院 薬医門

2007年 3/11 釈迦涅槃図お絵解き

11/12 千手会総会記念講演会

2006年 8/9 九万九千日仏教講演会

  11/27 やすらぎ寄席(桂平治)

↑ . 8/9 九万九千日仏教講演会

2005年 7/10 やすらぎコンサート

  11/28 やすらぎ寄席(桂小文治)

  4/24 新緑

  4/11 やすらぎ説法&コンサート

  4/6 桜満開

  3/5 秘仏観音おいただき

↑ . 2/20 もうすぐ春

2004年 2/13 冬のもみじでら

  11/23 もみじコンサート

  10/30 紅葉と桜

  8/7 夏の花

  7/7 参道の石碑

  7/2 半夏生と紫陽花

  5/18 新緑の季節

↑ . 4/15 春らんまん

2003年 4/13 お釈迦様ご誕生花祭り記念
やすらぎ説法&コンサート


2007/07/27(金)

継鹿尾山寂光院 薬医門

  撮影日:5月
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7月27日 継鹿尾山寂光院 薬医門

薬医門 薬医門 薬医門

天保七年建立・棟梁竹中泉正敬の薬医門の改修工事が終了いたしました。


参考リンク:
文化財『犬山寂光院 薬医門』にエコボロンPRO施工(株式会社エコパウダーのWebサイト)
竹中の社寺建築データベースより「継鹿尾山寂光院薬医門」


2007/03/11(日)

釈迦涅槃図お絵解き

  撮影日:3月11日
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3月11日 やすらぎ説法&特別講演
 講師:岡澤恭子先生
 「釈迦涅槃図お絵解き」

工事中の薬医門 天保七年建立・棟梁竹中泉正敬の薬医門(解体修理・耐震工事中)の横を通って、やすらぎ説法のある聖徳殿へ。
昨夜来の雨も上がり、青空も見えますが、風は冷たいです。
聖徳殿は暖められています。ありがたいことです。

聖徳殿2階へ続く階段を上がってすぐ、大きな釈迦涅槃図にびっくり!
巾2.6メートル、縦4メートル、天上から床までいっぱいに広げられているものの、下部はまだ巻き取られています。
これが今日、岡沢恭子先生にお絵解きしていただくもののようです。

「お絵解きは近くによって聞いていただくものです。ずーっと近くに寄ってください。」
とご住職に促され、皆、釈迦涅槃図の間近に寄りました。

岡沢恭子先生 「岡沢さんは、長野市篠ノ井・長谷寺の寺庭様(お庫裏様の意)です。
 全国でお絵解きをなさっていらっしゃいます。」
とご住職から紹介された岡沢先生は、とてもお可愛らしい、まだお嬢様のような方。

「門外不出の寺宝ですが、大きなレンタカーで運んでまいりました」
「祇園精舎の鐘の声・・・遠く2500年ほど昔のこと
 白く輝くヒマラヤ山脈の麓、釈迦族の国が在りました…」
と、岡沢先生の歌うような口調で、お絵解きが始まりました。



お釈迦様の誕生から、入滅までとても判り易く、昔の人々もこのように聞き入っていたのだろうなと感慨深く帰りました。


2006/11/12(日)

千手会総会記念講演会

  撮影日:11月12日
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千手会総会記念講演会
 講師:種智院大学学長 頼富本宏氏
 「『心でっかち』のすすめ」

頼富本宏氏 本文は作成中です


2006/8/9(水)

九万九千日仏教講演会

  撮影日:8月9日
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九万九千日仏教講演会
 講師 ひろさちやさん
 「そのまんま・そのまんま」

〜「 」
  〜

夏の寂光院本堂 本文は作成中です
満員の聖徳殿 ひろさちや先生 講演後のお供物はお下がりのスイカでした


2005/11/27(日)

やすらぎ寄席

 

11月27日(日)11時
やすらぎ寄席 桂平治
桂平治さんのWebサイトはこちらをクリック

やすらぎ寄席

紅葉 赤く、黄色く色づいた落ち葉の上、まさに錦の絨毯の上を歩くよう……もみじ寺・寂光院は全山紅葉。
いつもは静かな参道も人、人、車、車で大賑わい。

11時前、もう会場は一杯です。
まだまだ階段を上ってくる人が続いて、一番前列の人はだんだん高座の近くまで移動。
ざっと見回して300人!

11:00

住職と平治さんが階段をあがってこられました。
山主
「やっと今、たどり着かれて、今は下見です。
 (手を上下させて)高座の前には緞帳が下りていると想像してください(笑)。
 平治さんは、朝一番の新幹線で東京から名古屋まで。名古屋から犬山遊園へ。
 そして犬山遊園からここまで。
 遊園駅からここまでが、東京から名古屋までと同じ時間がかかりまして。(いつもは車で10分足らずで着きます)
 恐縮です、もうちょっとお待ちください。」


11:20

正装平治 山主
「大変長らくお待たせしました。  演目は会場の顔ぶれを見てから決められるそうです。私も知らないのです。
 中小企業なので『出囃子』も私がやります。」

平治師匠が登場。
山主が出囃子のテープをかけたまま階段を下りたので
平治さん「とめてください、とめてください!」
(場内爆笑)
再び山主登場、出囃子を止めて退場。


平治師匠
「今朝は6時に起床、8:03発の『のぞみ』に乗りまして名古屋まで1時間ちょっと、ようやく着きまして……疲れちゃって(笑)
今、新宿の末広亭で私トリ(「トリ」:寄席の最終演者)ですが、今日は『インフルエンザで休み』ということになっております、トリインフルエンザ……」

爆笑で始まり、死ぬような病気のお話まで笑っては失礼なのに笑わずにはいられない!

「今日は1時間たっぷり。寄席では、ひとり15分です。4日分の労働です。
去年、この高座に上がった兄弟子(小文治)が演じたのは、滑稽噺「長短」「天狗裁き」。
他にも、人情噺、怪談噺があります。
今日演じるのは、そのどれでもない「地噺」です。」


【源平盛衰記】

平治 平治師匠の師匠である、10代目桂文治の得意噺。
本題と地噺が巧みに交わり、チャカポコ、チャカポコ、踊る平氏は久しからず……
大爆笑、大拍手であっという間、時計は12:30過ぎ。


【質問コーナー】

  • 出囃子とは?
    噺家一人一人が持つ出演時のテーマ曲です。
    東京には500人ほどいますが、各人テーマ曲は違います。
    江戸落語は無かったそうですが、柳昇が提案し大阪にならって始まりました。
    私の出囃子は「いやとび」という曲です。
  • 送り囃子は?
    大阪では「受け囃子」と呼びます。東京は送り囃子はありません。
    次の人の出囃子で下がります。
  • 途中で脱ぐ羽織は?
    今日は着ておりません。
    羽織は、脱いだ羽織を前座さんがそっと引いて、次の人の準備ができたのを知らせる、という役目です。


  • 13:00

    色々落語の知識も増え、そして、来年の11月第4日曜日の約束をして、楽しい、楽しい、やすらぎ寄席は終わりました。

    平治師匠 山主と平治師匠


    2005/8/9(火)

    九万九千日仏教講演会

      撮影日:8月9日
    写真をクリックすると拡大画像が開きます。

    九万九千日仏教講演会
     講師 ひろさちやさん
     「お釈迦さまからのメッセージ」

    〜「でたらめ」「あきらめ」「いい加減」
      「で・あ・い」の精神が仏教の三原則〜


    看板 ひろ先生は昭和61年の8月から毎年講演していただいて、今年で20回目の講演です。

    ひろさちや氏
    いよいよ、ひろ先生の登場です。
    「『であい』の『で』は『デタラメ』、世の中はデタラメだよという仏様の教えです」
    と、びっくりするようなお話で始まりました。



    「でたらめ」はあるがままを受け入れ前向きに生きること

    インはエンに支えられて果実をつけます。
      インは原因のいん
      エンはえにし
    インが同じでもエンの違いで結果が違います。
    「エニシ=ご縁」があって結果が違ってきます。
    デタラメ(出たら目)は「出た目しだい」という意味です。

      わからないこと が
      わからないこと だと
      わかること が
      わかること

    会話は三語

    「あ、そう」
    「よかったね」
    「こまったね」

    会話は半分話す、半分聴くこと、それ以上はわからないのです。

    「あきらめ」は本質を明らかにし肯定すること

    「で・あ・い」の「あ」は、あきらめの「あ」。
    「あ」は明きらめる、真実を明らかにするということです。
    「日」は昔は のように書きました。
    窓からさす月あかりで見る様子を表しています。
    月あかりで見ますからボンヤリです。
    ボンヤリでいいのです。
    観音様の目も、仏様の目も半眼です。
    周りの人をこまかく、こまかく見ないのです。
    これが「あきらめ」です。
    あるがままの自分を肯定してください。
    周りの人も肯定してください。

    味噌は味噌で最高、糞は糞で最高。
    あるがままが最高。

    自分があるままでいきることがしあわせ。
    仏さんは人を差別することは絶対にされないと信じて欲しいです。

    「いいかげん」は中道精神

    「で・あ・い」の「い」は、いいかげんの「い」。
    いい加減が一番いいのです。
    それぞれの「いいかげん」があります。

    「いいかげん」の反対に「がんばる」があります。
    「がんばる」という言葉は、私の嫌いな言葉です。


    (1)あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する。
    「―・って店を持とう」「負けるな、―・れ」
    (2)自分の意見を強く押し通す。我を張る。
    「ただ一人反対意見を述べて―・る」
    (3)ある場所を占めて、動こうとしない。
    「入口には守衛が―・っている」

    (三省堂提供「大辞林 第二版」より)

    我を張って押し通すことは、よくないですね。
    苦しさに負けるのがいけないということもありません。

    ゆったりと人生を旅をしよう。
    泣きながら旅をしよう。
    自分を大事にして、自分の素材を生かす人生。



    2005/7/10(日)

    やすらぎコンサート

      撮影日:7月10日
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    やすらぎコンサート
     −歌は私の祈り−
     カーネギーホールでもリサイタルが大成功
     シャンソン歌手 遠藤伸子さん リサイタル

    遠藤伸子さんのWebサイト「歌は私の祈り」はこちらをクリック

    紫陽花 今日は典型的な梅雨模様。
    蒸し暑いですが、幸いにも雨は朝から降りだしてはいません。

    参道
    お山も参道も緑が濃く、紫陽花も満開。



    歌手 松平住職のお説法のあと
    目にも鮮やかな薔薇の模様のドレスの遠藤さん登場。


    「皆様、お久しぶりでございます」

    ♪「再会」(Je N"Pourrai Jamais T"oublier)
      あら、ボンジュール、久しぶり……
    と歌が早々に始まりました。

    「シャンソン歌手にとっては7月は一番忙しい月です。
     1789年7月14日、バスチーユ解放に始まるフランス革命、シャンゼリゼ通りが賑わい、朝まで踊り明かすそうでございます。」
    ♪「パリ祭」(A Paris dans chaque Faubourg)
      二人の住んでいたあのアパルトマン……
    「私が住んでいる岐阜には海がありません。
     海が無性に見たくなることがあります。
     浜辺に立ち、限りない水平線を見ていると母の懐に抱かれているようでございます。
     海はフランス語でメール(mer)といいます。
     女性冠詞がついて、ラ・メール(la mer)、やっぱり海は女性でございます。」
    ♪「ラ・メール」(La mer)
      夏の日は踊る……
    手拍子が沸きました。

    「シャンソンはフランス生まれ。
     『難しい』と思われがちですが、皆さんによく知られている歌が多いです。
     スタンダード曲を続けて歌います。」
    ♪「ラストダンスは私に」(Save The Last Dance)
    ♪「ろくでなし」(Mauvais Garcon)
    「歌う前、控え室でお説法を聞いていました。
     『大事なものは』と、心に問いかけていました。『命』。」

    純粋に一人の女性を愛した男性の歌
    ♪「100万本の薔薇」(МИЛЛИОН РОЭ)
      信じてくれますか
      一人の若者が小さな家を売りバラを買いました……


    キーボード演奏:錦城真理子さん 「ポエム・ピアノ」創始者として活躍していらっしゃるピアニスト、錦城真理子さんの演奏が始まりました。
    ♪「風と星の短冊」(オリジナル曲)
    「私の故郷は仙台です。
     水、森、星がとても綺麗です。」

    水のせせらぎ、星の瞬き、風の息吹が感じられる曲でした。


    演奏「浜辺」



    歌手とキーボード 夏の青空色の衣装で、遠藤伸子さん再登場。
    ♪「薔薇色の人生」(La vie en rose)
      鈍色の空も
      あなたと二人なら薔薇色に変わる

    「扶桑町の知的障害者通所授産施設「たんぽぽ」の入所者、天使のような松田めぐみさんを紹介します。」

    絵や詩を描くのが好き。
    ゴスペラーズ、甘いものが大好き。
    私たちが遠くに忘れて心を思い出させてくれるめぐみさんの詩を4篇、遠藤伸子さんが朗読されました。
    「恋」
    「時々思うこと」
    「好きって、言って」
    「今の気持ち」

    オランダの画家、ビンセント・ファン・ゴッホは、生涯に2000枚の絵を描いたそうです。
    でも、生前に売れたのは1枚だけ、それも、知り合いのお姉さんに売れただけでした。

     彼の住んでいたアルル
     糸杉の道
     オーベルジュの麦畑
     ひまわり

    これを入れた歌です。
    ♪「ムシュー・ヴァンサン」
    ♪「ふるさとの山」(La montagne)
      青く澄んだ山にかこまれたふるさと
      疎の土地を捨てて
    ♪「生きる」
      人は生まれ、そして育ち
      やがて、年を老い、やがて消えてゆく

    歌詞カードを見て、お客様も一緒に歌いました。
    ♪「夏の思い出」
      夏が来れば思い出す……


    「アンコールは、私の母の子守唄です。」
    ♪「愛の讃歌」(Hymn A L"amour)


    普段、あまり音楽について感想をおっしゃらないお客様が
    「話しかけるように歌い上げる、シャンソンもいいな」
    とつぶやいておられました。
    CDが売り切れで買えなかったのが残念です。


    2004/11/28(日)

    やすらぎ寄席

     

    11月28日(日)11時
    やすらぎ寄席 桂小文治
    桂小文治さんのWebサイトはこちらをクリック

    やすらぎ寄席

    今日は朝から穏やかに晴れ、小春日和を絵に書いたような日。

    はじめの紅葉 山は紅葉が進み、昨日、新聞とテレビで「もみじ寺、寂光院」が紹介され、いつもは静かな参道は、大勢の人、人、人……

    「11月28日11時チャリティー寄席 桂小文治」の案内板を横に見て、10時50分聖徳殿に到着。中はもう満員。

    案内板 一段と高い場所、赤い毛氈に覆われ、紫色の座布団がおいてある。
    (ちょっと危ないような感じ…)
    それでも、日ごろ鍛えているおばあちゃんパワーで、高座の真正面、前から5列目ほどの位置を確保。

    11:00

    普段着小文治 「すいません、このままではやるわけじゃございません。15分ほどで着替えてまいります。実は…」と名鉄新名古屋駅の分かりづらいホームのせいで、犬山へは、予定より一電車遅れて到着とのこと。

    それで、寂光院山主が「ボクが前座を勤めます」…大拍手

    山主のお話です。

    欄間に掲げてある昭和5年に描かれた鳥瞰図、吉田初三郎が描いた当時の寂光院が描かれています。
    上等な岩絵の具で描かれているのでいまだに色鮮やか。
    犬山市の文化財に指定されています。

    欄間の額
    鳥瞰図というのは、鳥が高い空から見たらこのように見えるだろうという図。
    この中には全国、台湾(当時は日本領)、東京、富士山まで描かれています(ホー!)
    鵜飼、日本ラインくだりの舟、帆掛け舟、煙を上げて走る汽車、寂光院の参道は渋滞するほどの車が描かれています。


    早くから台風が襲来し、5月末に本堂に八方にワイヤーをかけました。
    10月末までワイヤーをかけていました。
    今年は災害の年でした。新潟中越地震が止めを刺したよう。
    今日はチャリティーとさせていただきました。

    不安、ここにいる皆様は絶対犯罪の加害者にはならない、加害者にならないと誓うことはできるが、被害者にはなるかもしれない。
    混迷の時代、先が読めない、希望が持てない、潤いのない時代。温もりを感じたい。
    今日は、笑顔を、笑いを持って帰っていただきたい。

    笑いは体の免疫を向上させるそうです。
    ノーマン・カズン氏(60年代のサタデー・レビュー紙の編集長)が、難病といわれている膠原病(強直性脊椎炎)になって入院していた時、退院してホテルを借り切り、いろいろ面白いビデオを観て大笑いをしたそうです。
    10分間笑うと5時間痛みに堪えられた。お医者様も驚いたそうです。

    小文治さんは笑いを運ぶ方、お医者様のような方です。

    11:15

    正装小文治 お囃子(テープ音)
    ちょうど11時15分、「高座とは机を積み上げて…」
    もう、はじめから大笑い、メモがとれない。

    【長短】

    気の長い人と短い人の掛け合い、気の長い人が栗饅頭を半分に割って食べるところ、見ている人もつられて口をモグモグしてしまうほど、見事!
    気の短い人が煙管で煙草を吸うところ。笑って、笑って、お腹が痛くなるほど。
    「気の長短」というお話でした。

    11:45

    【芸者さん】

    芸者さん踊り 横が空いているので、寄席の踊りをします。
    「奴さん」という唄の替え歌で「芸者さん」。
    こういうの、はじめてみました。粋ですねえ。


    5分間の休憩

    【天狗裁き】

    お奉行様 12時、「後半戦でございます…」とはじまり。
    人は、夢をみたようにおもっても、夢の内容は思い出せないときがありますが、その「覚えていない夢のはなしをしろ」と強要させられる、というお話。
    はじめは奥さんから、次は隣の人、大家さん、お奉行様、はては天狗様にまで……実は、それが夢だったというお話でした。
    だんだん人が変わり、位が変わっていく様子がじつにおかしく、笑いに笑って疲れたほど。


    12:30

    終了は12時30分。
    紅葉1 紅葉2
    「涙が出るほど、悲しくないのに涙が出るほど笑いましたね。
     皆様のおかげで中越のチャリティーもできます。
     皆様も身をおいといなさいまして良い年をお迎えください。
     山寺でございます。バリアフリーになりません。整然とお帰りください。」
    と、山主の優しい言葉に送られて紅葉のなかを帰りました。

    松平山主と小文治師匠


    2004/4/24(土)

    新緑

     

    新緑

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    2004/4/11(日)

    やすらぎ説法&コンサート

     

    4月11日(日)11時
    胡弓の調べ 石田音人ねひとの世界
    石田音人さんのWebサイトはこちらをクリック

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    お釈迦様ご誕生花祭り記念♪やすらぎ説法&コンサート♪

    犬山は市内のいたるところに桜並木があり桜の公園があり、毎日の散歩が「お花見」。
    今日は「やすらぎ説法&コンサート」。
    鶯の鳴き声に迎えられ、新緑若葉の中、桜吹雪をあびながらお山へ向かいました。
    もみじ

    ご住職のお話に
    「薄緑の葉の間から向こうが透けて見える新緑若葉はほんのひととき。それがちょうど今日です…」

    説法のある部屋から外を眺めれば、新緑若葉のレースの向こうに桜が透けて見える、目にも気持ちにも優しいお花見。
    新緑若葉を透かして観る桜

    お説法中に突然「ピーン」と何かの音?????
    前に並べ置いてある胡弓の弦が切れた音でした。
    楽器:左が三味線、右が馬頭琴

    石田音人さん登場。
    「音人と書いて「ネヒト」といってください。お祭り好きの方は『オンドさん』といいますが…」
    と自己紹介に続き胡弓の演奏が始まりました。

    「さくら さくら」(日本古謡)
    「祈り」ホーミー(一人の声が二つの声になって草原をわたるのです)と胡弓の演奏

    次は富山県八尾「おわら風の盆」で使う胡弓で演奏します。
    おわらの胡弓
    「おわら」の胡弓は小さいです。
    松本勘玄さんが弓・コマ・デザインを考えられました。
    明治末期、佐藤千代さんという瞽女ごぜさんに出逢い、「おわら」に胡弓が加えられたそうです。
    風の盆というのは九月1、2、3日に風が吹き、立山にぶつかり大雨を降らせ、八尾あたりが洪水になる、それを鎮まらせるための風の盆ともいわれています。
    と解説があり、
    「こきりこ」
    窓のさんさもデデレコデン……一緒に歌ってくださいと演奏が始まりました。

    続いて
    「荒城の月」(作曲:滝廉太郎)
    「藁の中の七面鳥」フォークダンスの曲

    【小さい胡弓】
    これは400年前からあります。
    キリシタン弾圧があり、三味線の型に変形しました。
    江戸時代にはよく弾かれました。
    お姫様の輿入れ雛道具にも入っていて、名古屋徳川美術館にも4点ありました。

    それで私も真似て作りました。
    大きさは30センチほどあります。
    雛胡弓
    ホントに演奏できますよ。
    「うれしいひなまつり」(作曲:河村光陽)
    そのほか、佐賀、彦根城にもあります。
    胡弓はロマンあふれた楽器です。

    【中国の二胡】
    弦は鉄です。
    二胡
    音色を聞き比べてください。
    夜来香いえらいしゃん」(作曲:服部良一)
    日本の胡弓に比べて低くて太い音でした。

    【沖縄の胡弓】
    沖縄の胡弓
    はじめは浜辺の椰子の実を半分にしたものでした。
    これは椰子の実ではなく、小さいお椀のよう。
    「さとうきび畑」(作曲:寺島尚彦)

    【モンゴルの馬頭琴】
    馬頭琴
    「(曲名不明)」
    馬が駆ける様子の曲。
    モンゴルでは自分が生まれたときに生まれた馬が自分の馬。
    6歳くらいの小さな子が馬も6歳(これは大きいです)に見事に乗っている、馬が自分の体の一部のようになっている感じ。
    モンゴルでも演奏しました。
    モンゴルの草原の風は乾いています。
    弦が切れるだけではなく、胴の皮が破れてしまいます。
    そのときはセロテープを貼って演奏しました。

    【三味線の演奏】
    三味線
    「(曲目不明)」
    津軽三味線のよう。
    「花笠音頭」
    手拍子、歌もあり、大いに盛り上がりました。

    「最後、気合を入れて立ってやります!」
    三味線でじょんがら節を演奏
    「津軽じょんがら節」

    アンコール
    胡弓演奏「ふるさと」
    ♪うさぎおいしかのやま〜♪
    全員で合唱

    楽しい1時間でした。


    2004/4/6(火)

    桜満開

     

    寂光院は紅葉も綺麗ですが桜も良いですよ!

    撮影日:4月6日
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    2004/3/5(土)

    秘仏観音おいただき

     

    おいただき

    3月5日(金)10時
    この日この時をお大切に!
    み仏との感動の出会いが
    心豊かなあなたに変える

    特別法会
    ◎随求尊特別開扉
    ◎如意宝珠千手観音
    観音様をあなたの手のひらに「おいただき」

    • 随求尊
      七七月参りで皆様がお堂の廻りを右回り三回お参りされる随求堂の本尊様です。
      この日この時だけお扉が開き直接お参りできます。
    • 如意宝珠千手観音
      如意宝珠とは、文字どおり「心の思うままに求める福徳を生じ、あらゆる苦難を取り除く宝の珠」の意です。
      当山の内仏堂の正面に室町時代からお祀りされている宝珠様がございます。
      その中に如意宝珠がお祀りされ、さらにその中にはご本尊様である千手観音様がおわします。
      お身の丈一寸八分の金銅仏でいらっしゃいます。
    • おいただき
      お一人お一人の手に如意宝珠を頂戴して戴き、福徳果報が到来することを至心に祈念する作法です。
    ところ 本堂
    とき七七月参り大護摩祈祷のあと

    撮影日:3月5日
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    2004/2/20(金)

    もうすぐ春

     

    桜と夕陽

    撮影日:2月19日
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    2004/1/27(火)

    冬のもみじでら

     

    雪さくら

    撮影日:2月8日
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    南天

    撮影日:1月2日
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    雪景色

    撮影日:1月2日
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    雪の上に名残のもみじ

    撮影日:12月21日
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    大雪に閉じ込められて雪の風景を写真館にと思いましたが、まだ紅葉が落ちきらずに雪の上に名残のもみじが目に入りました。


    2003/11/23(日)

    もみじコンサート

      撮影日:11月23日
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    もみじコンサート
     −魅惑のアコーディオン− 田ノ岡三郎リサイタル

    田ノ岡三郎さんのウェブサイトはこちらをクリック

    もう、5、6年も続いている中日新聞歳末助け合い協力「もみじまつりチャリティーコンサート」。

    今年は、田ノ岡三郎さんのアコーディオンソロライブ。

    田ノ岡三郎さんはお寺でのコンサートは初めて、そして聴衆のおおかたもアコーディオンの生演奏を聴くのは初めて。

    紅葉色の衣装の田ノ岡三郎さん登場。
    田ノ岡三郎さん

    シャンソン「パリの空の下」
     「フランス人は、ズンチャッチャ ズンチャッチャ、ワルツをきくとおどりだします。
      日本で言えば、えんやっとっと、えんやっとっとですかね」
    と、わかりやすい解説。

    次は
    日本の曲「里の秋」と「ちいさい秋見つけた」
    アルゼンチンタンゴ「リベルタンゴ」(アストル・ピアソラ作曲)
     「タンゴのバンドネオンはこのアコーディオンより少し小さい箱型のもの。
      この曲はCMで使われた曲なので聞いたことがあると思います。
      ピアソラは、もともとはクラシックの人。従来のタンゴとは違いますね」と説明。

    そして次にタンゴのクラシックといえる
    「ラ・クンパルシータ」
    「月の光」
    元々はピアノ曲です。
     「クラシックをアコーディオン演奏は珍しい?いえいえ、決してそうではありません。
      ヨーロッパのクラッシクの音楽学校でもアコーディオン科もあり、バッハとかばんばん演奏されています」と解説。

    イタリア映画の「ニューシネマパラダイスのメドレー」(エンリオ・モリコーネ作曲)
    (NHK大河ドラマ”武蔵”のテーマ曲の作曲者です)
    自身イタリアのアドリア海、ベネチア近くを旅行されたとき作曲された、波の静かなアドリア海をイメージした曲。
    「アドリエンヌ」
    田ノ岡三郎さん
    次はまたシャンソン、ロマンチックな曲。
    「ばら色の人生(La vie en rose)」
    「きみがほしい(Je te veux)」
    アコーディオンの説明
     「これは13.5キログラムあります。大きいもの、小さいもの、色々あります。
      左右に大きなハーモニカが入っています。
      まん中のジャバラで空気を入れて音を出します。
      内にはハーモニカのリードが1000くらい入っていて、からくりのようです。
      右手はメロディ、左手は伴奏です」と解りやすく説明がありました。

    シャンソン「枯葉」
    フランスの秋は寒い!
    フランスに留学していたときの体験。
     「夏は11時くらいまで明るいが、冬は午後3時には薄暗くなり、4時には真っ暗、乾燥しているからとても寒い。
      そういう厳しいところだから切ない曲が出来たと思う。」

    ロシュフォールの恋人たちより「ふたごの歌」
    ジャズ、ポピュラーの「ムーンリバー」

    聴衆からのリクエスト曲
     「アイルランド風『与作』」
    田ノ岡三郎さん
    素晴らしく楽しい「与作」で、中央の聖徳太子様の足元が踊りだしそうにみえました!

    どこかで田ノ岡三郎さんのライブがあったら是非とも「アイルランド風『与作』」をリクエストしてみてください。
    最後は「愛の賛歌」
    和尚様  「たった?!13.5キログラムの楽器でオーケストラを聴くような気分でした。
      アコーディオンに抱いていた先入観を取り払われました」。

    素晴らしい演奏会でした。


    2003/10/30(木)

    紅葉と桜

      撮影日:10月30日
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    春の花


    山つつじ
    聖徳殿前の庭に、春に咲く山つつじがさいていました。
    桜の若木
    桜の若木が花をつけていました。
    「四季咲ではないのに、桜の花が咲いている」と和尚さんに聞いて、上のお山へ登って撮影しました。

    紅葉

    上のお山ではそろそろ紅葉が…鐘楼辺り 汗ばむような一日。この日は紅葉はいまひとつ

    石畳

    山門前の石畳が、整備完工しました。


    2003/08/07(木)

    夏の花

     

    百日紅

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    緑のトンネル

    駐車場から登っていく道


    2003/07/07(月)

    参道の石碑

     

    石碑

    撮影日:6月29日

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    出あえてよかった ようこそようこそ 二度とない人生だから 一輪の花にも 無限の愛をそそいでゆこう 花は無心 蝶は無心   お見送り大師


    2003/07/02(水)

    半夏生と紫陽花

     

    半夏生

    はんげしょう といいます。
    別名をカタシログサ(片白草)ともいいます。
    夏至から11日目を半夏生といい、この頃に花が開き、葉が白くなるから半夏生と呼ばれています。
    梅雨の晴れ間、お山の緑の参道に涼しげに咲いていました。

    撮影日:6月29日

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    半夏生 半夏生

    紫陽花

    撮影日:6月29日

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    紫陽花


    2003/05/18(日)

    新緑の季節

     

    つつじ

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    つつじ つつじ つつじ

    新緑

    撮影日:5月2日

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    新緑 新緑 新緑 鐘楼 本堂


    2003/04/15(火)

    春らんまん

     

    撮影日:4月5日

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    桜 桜 桜

    春の花

    撮影日:4月13日

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    しゃがの花 しゃがの花群落 やまつつじ やまつつじ 白色桜


    2003/04/13(日)

    お釈迦様ご誕生花祭り記念
    やすらぎ説法&コンサート

     

    山本雅士ホルンの調べ

    4月13日(日) 11時〜

    演奏曲目は、G線上のアリア(バッハ)、大きな古時計、ヨーロッパの曲、日本のわらべ歌のメドレーなど。
    最後はイギリスからアメリカへ渡ったという「アメージンググレース」。
    アンコール曲は、ディズニー「わんわん物語」から「ララルー」。
    全部で20曲。ホルンの演奏と歴史の話で素敵な1時間でした。

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    参考サイト:

    山本雅士氏のプロフィール(山本氏のサイト)
    山本氏が所属されている愛知セントラル交響楽団の公式サイト