『尾張名所圖會』(尾張名所図会、おわりめいしょずえ)は、
江戸時代末期から明治時代初期にかけて刊行された尾張国の地誌。
天保9年(1838年)から天保12年まで約3年をかけて執筆され、天保15年(1844年)2月に前編7巻が刊行された。
後編6巻の刊行は明治13年(1880年)。同誌は愛知県図書館や名古屋市博物館などが収蔵している。
寂光院に関しては、巻6に記述されている。
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継鹿尾山蓮台寺
座禅石の眺望
座禅石の眺望に描かれた場所の写真
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座禅石より岐蘇川を見下ろすの光景
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栗栖の桟
100年前の古絵葉書
氷室橋より日本ラインの上流を望む
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現在の風景(一之門前の道路)
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